しみ・そばかすの治療
老人性色素斑(しみ)や雀卵斑(そばかす)、肝斑などの色素性病変
部位や個数、皮膚の状態により様々です。以下の治療を組み合わせて治療を行います。
・内服治療(ビタミンC、トラネキサム酸、ビタミンB2、ビタミンB6)
・レーザー照射療法(QスイッチALEXレーザー)
・フォトフェイシャル治療(LUTRONIC社 SOLARI)
・ハイドロキノン製材、トレチノイン製剤、ビタミンCなどの外用治療
・当院ではゼオスキンプログラムによる皮膚全般の美肌プログラムが
可能です。しみやそばかすを再発させないためには、日常のスキンケアが非常に重要です。
当院では維持にも力を入れて診療しております。初回カウンセリングは無料ですので、ぜひご相談ください。
価格表
自費診療
初診料 | 3050円 | 再診料 | 790円 |
レーザー
テスト照射 | 1000円 | 10×10mm | 9800円 |
そばかすpoint照射 |
片顔9800円(ショット数無制限) 3mmに満たない小さな色素斑が多数あるときの照射法です。 |
フォトフェイシャル治療
一般全顔 | 10800円 | フェイシャル(肌質改善) | 13000円 |
塗り薬による治療
ハイドロキノン製剤 | 1620円 | トレチノン酸製剤 | 2750円/3300円(濃度により異なります) |
※上記価格は変更する場合がございます。
※施術時間の短いレーザー処置に関しては初診時に行うこともありますが、個々の肌状態によりますので、まずは対面でご相談ください。